ドゥーン!
ドーン!が流行りみたいなので対抗してみました。
流行りといえば個人的には大掃除なのですが。
張り切りすぎて手が荒地状態。
そんなボヤキを聞いてか聞かずか、このようなものを頂きました。
お〜ありがたやありがたやと、チンパンジーみたいな手に刷り込み刷り込み。
ベトベトせず、いよかんのよい香り。
これは助かったと思い、数日使っていたところ、ひょんな事から、このハンドクリームが高価なことが判明。
200円くらいのニベアしか買ったこと無いから、少し高いくらいだろうくらいにしか思ってませんでした。
すいません!神様仏様、喪黒福造様。
と必死に祈りました。
無知ってのは怖いですね。
ですが、そんな思いの片隅で、
なぜ『家族ハンドクリーム』はこの価格で、同じくらいの量の『ニベア』が200円程度で販売できるんだ?と疑問が浮かんできました。
単にスケールメリットだけが理由だとも思えないので、これを冬休みの自由研究にしようと思います。
どこかに論文まとめて転記されてないかなー